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【新生活】一人暮らしに必要な家具・家電【新社会人・新卒・大学生】

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今年も3月になり、随分と気温も暖かくなってきました。
これから4月にかけて、新生活の準備を始める人がたくさんいるかと思います。

かくいう私も今年社会人になったばかりなので、去年の3月頃は新生活の準備でドタバタしていました。
当時の私は一人暮らしをしたことがなく、どのような家具・家電を揃えたら良いのか、ぼんやりとしか分かりませんでした。

なので今回は、去年一人暮らしを始めたばかりの私が、新生活で最初に買うべき家具・家電について紹介していこうと思います。
これから新生活を始める人は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事で紹介している商品は、実際に私が普段から使っている物が多いです。

のんびり丸

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WEBアプリの開発等も行っているので、良ければ見に来てください。

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家具

ベッド・布団

ベッド

まずは何と言っても寝床が必要です。
ベッド派なのか、布団派なのかは好みが分かれますが、私はベッドをおすすめします。

というのも、一人暮らしだと布団を毎日たたむのが面倒で、万年床になりがちです。
狭い家の場合は、布団を収納することでスペースを確保出来るというメリットはありますが、ある程度スペースに余裕のある住宅ならば、基本的にはベッドで良いかと思います。

ただ、布団の方が人間の身体に良いという話も聞くので、健康面を気にする人は布団を選んでも良いかもしれません。

私はベッドフレームは【amazon】、枕・マットレス・シーツ等は【ニトリ】で購入しました。
掃除のしやすさ・ベッド下の収納性を考えると、ベッドフレームはやや高さがある種類を選ぶのがおすすめです。

寝返りのしやすさで毎日の疲労感も変わってくるので、私はセミダブルサイズを購入しました。
かなり広々と使えて心地良いので、絶対にシングルよりセミダブルの方が満足度が高いです。

寝具なしの生活

ダンボール

ベッドフレームやマットレスは、注文してから届くまでに時間がかかる場合が多いです。
なので、新居に引っ越してからベッドを探していると、寝具がないまま数日過ごす事態になりかねません。

私の場合は引っ越してからベッド探しを始めたので、ベッドが届くまでの2週間ほどは、段ボールの上に毛布を敷いて、その上で寝ていました笑。

何故2週間もかかってしまったかというと、欲しかったマットレスが品切れになっていたためです。
新生活シーズンは、大勢の人が家具を購入するため、品切れが起こりやすいです。
消耗品だと適当な物で妥協すれば良いのですが、マットレスは今後もずっと使うものなので、絶対に妥協したくなかったんですよね。

ちゃんとした寝具で寝ないと、徐々に身体が痛くなってくるので、出来るだけ早めに寝具を探しておきましょう。

カーテン

寝室

カーテンは防犯性やプライバシーに直接関わってくるので、可能であれば引っ越し当日に用意しておきたいものです。
1階に住む予定の人は、通行人に家の中まで見られてしまうので、特に急いで用意する必要があります。

ただ、カーテンは窓の大きさ・個数を把握していなければ選ぶことが出来ないので、賃貸を契約する前に必要な大きさを調べておく方が良いです。

また、カーテンはただの布だと思われがちですが、遮光・遮音・遮熱・防炎といったような機能が付いている種類があるので、意外と選ぶのが難しいです。

入居前にカーテンの大きさ・必要な個数などが分からない場合でも、購入したいカーテンの色・機能などは事前に決めておくと良いかと思います。

レースとカーテンを別々で購入すると、結構なお金が必要になってくるので、レースとカーテンがセットになっている商品を選ぶのがおすすめです。

机・テーブル

PCデスク

テーブルは結構難しいところで、家の中で仕事をする人や、普段からデスクトップPCを触る人は、PCデスクが必須だと思います。
その中でも、私が特におすすめするのは、L字デスクです。

置く場所に結構スペースが必要になってきてしまうのですが、机の上に物を沢山置けるので、作業効率が格段にアップします。
あと、おまけにかっこいいです(。-`ω-)

私の場合は、起床してから寝るまでの間、ほぼ一日中PCデスクの前で過ごしています。
スペースが広いので、食事もPCデスクでしています。

逆に、家の中で仕事をしない人や、デスクトップPCを使わない人は、ローテーブルと座椅子のセットを購入すると良いかと思います。

私も1年間ずっとPCデスクで過ごしてきましたが、最近ローテーブルが欲しくなってきています。
もしも私がローテーブルを買うとしたら、夏でも使えるタイプのコタツを買うかな。

椅子

椅子は机とセットで購入するものなので、それぞれの机にあった椅子を選べば良いと思います。

私の場合は、【Gtracing】のシンプルなゲーミングチェアを買いました。
座り心地も中々良くて気に入っています。
リクライニングとオットマン(足置き)の機能があるので、映画を見るときなどに利用しています。

余談ですが、会社でオンライン会議をしていると、椅子がカメラに映るようで、『のんびり丸君、それってゲーミングチェアですか? 私も最近腰が痛いから椅子を買い替えようか迷ってるんだよね~』などという会話が稀に発生します笑。

私は会社の人にもゲーマーだと言っているので良いですが、ゲーミングチェアを使っているのが恥ずかしい人は、在宅勤務の際に気を付けてください。

ただ、デスクチェアって安価なものと高価なもので二極化されている印象で、ちょっと良さげな10,000円~30,000円程度の価格帯を探していると、ゲーミングチェアくらいしか見つからないんですよね。

椅子も寝具と同様に、身体のことを考えて良い品質の製品を買いたいので、どんなものを選べば良いか悩ましいものです。

衣装ケース

服装

引っ越してから衣類を段ボールの中に入れたままだと、虫食いなどの被害に遭う可能性があるので、衣装ケースも購入しておきましょう。
単純に整理整頓も出来て、着る服も選びやすくなります。

超シンプルで安価な透明の衣装ケースが良く売られていますが、個人的にはダサいと思ったので、私は【天馬】の少しオシャレな衣装ケースを購入しました。

私はクローゼットの中に衣装ケースを設置しているのですが、クローゼットを開けるたびにダサい衣装ケースを見たくなかったので、この選択は間違っていなかったと思います。

ゴミ箱

住んでいる地域にもよりますが、可燃ごみとプラスチックごみなどに分別する必要があるので、分別しやすい商品を選ぶと良いです。
置くスペースを少なくしたいのであれば、縦型のごみ箱がおすすめです。

私の場合は、【ニトリ】のペールカウンターを購入しました。
上部にある引き出しにゴミ袋などを収納出来るので、めちゃくちゃ便利です。

一人暮らしの場合は、キッチンがそれほど広くないと思いますので、炊飯器や電気ケトルといった家電を置くための棚も必要となってきます。
炊飯器等を買わない場合でも、インスタントコーヒーやお菓子類を置いておけるので、棚が一つあると便利です。

私の場合は、炊飯器や電気ケトルの蒸気にも対応出来るように、スライド棚付きのキッチンラックを購入しました。

部屋が圧迫されそうな印象があるかと思いますが、ある程度高さのある棚の場合は、下にゴミ箱等を設置することが出来るので、意外と場所を必要としません。

家電

冷蔵庫

一人暮らしで最も選ぶのが難しい家電の一つが、冷蔵庫なのではないでしょうか。
自炊をするタイプなのか、外食が多いタイプなのかによって、必要な容量が大きく変わります。

私の場合は、1週間に1度の頻度で、食材の買い溜めを行っています。
そして、買い溜めをした食材で、毎日自炊をして過ごす生活をこれまでずっとやってきました。

これから一人暮らしを始める方には、150~200Lの冷蔵庫を買うことをおすすめします。

私は【ハイセンス】の約150Lの冷蔵庫を購入したのですが、やや余裕を残して、買い溜めした1週間分の食材が入ります。
また、大量の野菜スープを頻繁に作るのですが、鍋ごと冷蔵庫に入れることが出来るのも良いですね。

200L以上の冷蔵庫だと、一人暮らしにしては、少し持て余す容量だと思います。
あまりに大き過ぎても、賞味期限の管理が出来なくなってきたり、冷蔵庫の上に物を置きにくくなったりするので、やはり150~200Lが最もおすすめですね。

洗濯機

一人暮らしの洗濯機は、5kg以上の容量がある製品を選んでおけば大丈夫です。
私の場合は、【アイリスオーヤマ】の6kgの洗濯機を購入しました。

一人暮らしで買うべき家具・家電などを紹介している動画やブログでは、『ドラム式洗濯機を買え!!』『ドラム式洗濯機を買ったら人生が変わった!!』みたいなことを言う人が多いですが、初期費用が高過ぎる、最初は縦型で十分です。

ただでさえ引っ越し費用などで大金がなくなっているのに、ドラム式洗濯機に10~20万費やすのは、お金持ちしか出来ません。
社会人としてある程度働いて、お金が溜まってからドラム式洗濯機に買い替えることをおすすめします。

電子レンジ・オーブンレンジ

オーブンレンジ正面

一人暮らしに必須となる電子レンジですが、ある程度自炊をする人には、私はオーブンレンジをおすすめします。
というのも、オーブンレンジを買うまでは知らなかったのですが、ノンフライ機能が思ったよりも優秀でした。

鶏肉を一口サイズに切って唐揚げ粉をまぶしてから、ノンフライのボタンを押すだけで、かなり美味い唐揚げが作れるので、めちゃくちゃ重宝しています。
これを使って、朝食にハッシュドポテトを食べたりもしています。

食材自体に油分が少ないものは、ノンフライヤーだとパサパサになってしまうのですが、それも油を吹きかける裏技によって、上手に揚げることが出来ます。
オーブン機能やグリル機能はもちろんのこと、ワンタッチメニューなどもあるので、レシピ集に従って調理すれば、簡単に一品作ることが出来ます。

私は【日立】のヘルシーシェフというオーブンレンジを購入したのですが、デザインが中々カッコよくて、インテリアとしても買って良かったとすら思っています。

ただ、普通の電子レンジだと10,000円程度の値段で買うことが出来るので、やや高価なオーブンレンジを避けてしまいがちかもしれません。
しかし、オーブンレンジは電子レンジとトースターの機能を兼ね備えているので、単純に設置スペースが減るという利点があります。
一人暮らしの家は狭いことが多いので、この点だけでもオーブンレンジを購入する理由になると思います。

注意しておくこと

トースター

オーブンレンジを使う際の注意事項としては、食パンを焼くのにトースターよりも時間がかかってしまうことですね。
オーブンレンジで食パンを両面焼くのには、合計10分程度必要になってきます。
その代わり、トースターよりも美味しく仕上がっている気がします(多分)。

私はテレワークなので、朝がバタバタしておらず大丈夫なのですが、毎日通勤の人で食パンを素早く食べたい人は、別途トースターを買った方が良いかもしれません。

また、一人暮らしをすると、冷凍保存したご飯を電子レンジで解凍することが多いと思うのですが、グリル機能やノンフライ機能を使った直後は、オーブンレンジ内の温度が高過ぎて、しばらく電子レンジ機能が使えなくなります。

なので、順番を間違えると、おかずだけ完成して、ご飯だけ解凍出来ない事態になってしまいます。
これらの点だけ、購入する前に注意してください。

炊飯器

白米

炊飯器は、マイコン式・IH式・圧力IH式などの種類があるのですが、圧力IH式が最も美味しく仕上がります。
ただし、マイコン式やIH式よりも値段が高いです。

私は無類のお米大好き人間なので、最も美味しく炊くことが出来る、圧力IH式を買うことにしました。
新社会人で使えるお金も限られていたので、圧力IH式で最も安価な【アイリスオーヤマ】の炊飯器を購入しました。

普通に美味しく炊くことが出来るので満足はしているのですが、米の銘柄ごとの炊き分け機能は、正直実感出来るレベルではないので、期待しないようにしてください。

ちなみに、私のおすすめのお米の銘柄は【つや姫】です。
程よい硬さと味のバランスが良く、個人的には、コシヒカリより美味しいと思っています。


余談にはなりますが、『一人暮らしでは、炊飯器は買わなくて良い』などと言う人が稀にいますが、この人達は何を食べて生活しているんでしょうか。

電気ケトル

お湯

電気ケトルは、一人暮らしに必須のアイテムです。
インスタントの麺類・味噌汁・コーヒーなど、色々な食べ物・飲み物に使えます。

私はデザインの良さから【ティファール】の電気ケトルを購入しました。

私は電気ケトルで大量のお湯を沸かして、自分で毎日お茶を作っています。
そのお茶を耐熱ピッチャーに入れて、いつも飲むようにしています。
ペットボトルの飲み物を買うよりも断然経済的なので、おすすめです。


また、電気ケトルはしばらく使っていると、水道水のミネラルが固まってくるので、クエン酸を使った掃除をすると良いかと思います。

ドライヤー

ドライヤーはぶっちゃけ何でも良いです。
【SALONIA】のドライヤーは、美容師からもおすすめされていて、デザイン・値段ともに悪くないので、私はこれを使っています。

3万円以上するドライヤーなどがありますが、やっぱり違いが分かるものなのでしょうか(。´・ω・)?

掃除機

お掃除ロボット

一人暮らしを始めると分かるのですが、1週間に1度は掃除機をかけないと、かなり床が汚くなります。
私は特にこだわりがなかったので、安めの掃除機を購入しておきました。

ロボット掃除機なども、一番安い機種なら20,000程度で購入することが出来るので、掃除が面倒な人は、購入を検討しても良いかもしれません。

後々買えば良いもの

IHクッキングヒーター

チーズフォンデュ

卓上で焼肉・鍋・しゃぶしゃぶをしたい人は、IHクッキングヒーターの購入をおすすめします。
カセットコンロという選択肢もありますが、カセットガスをその都度用意するのは面倒なので、IHの方が便利だと思います。

冬になるまでは必要性を感じなかったのですが、寒くなってくると、鍋やしゃぶしゃぶを食べたい欲求が止まらなくなります。

私は【アイリスオーヤマ】のIHクッキングヒーターを購入しましたが、どの製品を選んでも大差ないと思います。

本棚

図書館

最近はKindle等の電子書籍が増えてきましたが、やはり少しは本棚が必要だと思います。
資格勉強をする場合の参考書等は、依然として紙の媒体が多いですし。

私は漫画をたくさん買っているので、【アイリスオーヤマ】のスライド式コミックラックを買いました。
本以外にも、ティッシュ・ゲームソフト・小物なども本棚に収納しています。

丁度良い高さなので、上に物を置きやすいのも嬉しいポイントです。

体重計

腹囲

意外かもしれませんが、体重計は早めに買った方が良いです。
理由は、自分の体型を客観的にデータとして見ることが出来るからです。

私の場合は、一人暮らしをしてから約4ヶ月で5kg程度太ってしまいました。
理由は単純で、お米が美味しかったからです。

8月からダイエットをして、現在は10kg以上痩せたのですが、毎日体重計に乗っていれば、そもそも太ることがなかったと思っています。

一人暮らしを始めると、自分の好きなものばかり食べてしまいがちなので、太らないためにも、毎日体重を計るようにしましょう。

体重計は【タニタ】か【オムロン】の体重計がおすすめです。
アプリとデータ連動が出来る外国産の安価な体重計をよく見かけますが、かなり適当な測定になっているようです。

電気毛布

毛布

電気毛布は、あらゆる暖房器具の中でも電気代の安さが頭一つ抜けています。
最近は物価高騰で節約が求められているので、かなりお財布に優しい家電です。

私はセミダブルサイズの電気毛布を購入して、寝る前にベッドを暖めてもらっています。
疑似的に布団乾燥機の役割にもなるので、ベッドに入る際はめちゃくちゃ幸せです。

ひざ掛けサイズの電気毛布もたくさんあるので、自分の好みの種類を選択すると良いかと思います。

電動歯ブラシ

使ったことのない人は恩恵が分かりにくいかと思いますが、電動歯ブラシは買っておいて損はないと思います。
やっぱり、普通の歯ブラシで磨くよりも、綺麗に磨けていると実感します。

私は社会人1年目の冬頃から、電動歯ブラシを使い始めました。
思ったより値段も安かったので、もっと早くから使っておけば良かったと後悔しました。

人間の歯というのは、サメのように生え変わってはくれないので、今の歯を大事にするためにも、早めに電動歯ブラシに慣れておくことをおすすめします。

電動シェーバー

これは男性向けになってしまうのですが、電動シェーバーは買っておいた方が良いです。
というのも、社会人になってからは、髭剃りをする機会が増えたように感じます。

毎回カミソリで髭を剃っていると、肌にもダメージが加わってしまいますし、シェービングフォームの消費も早いです。
電動シェーバーなら、肌にも優しいですし、シェービングフォームも必要ありません。

私の場合は、肌に最も優しい回転式を選んだので、以前よりも肌荒れしなくなりました。
替え刃の交換頻度も2年に1度なので、お財布にも優しいです。

おすすめしないもの

テレビ

リビングルーム

テレビに関しては、人によって意見が分かれる家電ですが、個人的には優先度が低い家電だと思います。

最近では【Netflix】【Amazon Prime Video】【YouTube】といった、テレビ以外でも動画を楽しめるサービスが増えてしまったので、相対的にテレビの価値が下がってしまいました。
WBCやワールドカップ等のスポーツイベントに関しても、ネットで生放送されることが多いです。

時々テレビがあっても良いかなぁと思うことがあるのですが、置くスペースを考えると、やっぱり躊躇してしまいます。
PCモニターの一つをテレビにする方法もあるのですが、どこかイマイチなので、私も購入するか悩み中です。

ソファー

ソファー

ソファーは、広々としたリビングに設置することで、初めて真価を発揮する家具だと考えています。

一人暮らしの場合は、6~10帖程度のワンルーム・1Kに住む人が多いはずなので、そんな狭い所にソファーなんて置いてしまったら、居住スペースが窮屈になってしまいます。

一人暮らしの部屋紹介を見ていると、ベランダに通じる大きな窓の前にベッドを置いて、空いたスペースにソファーを置いている人が多いのですが、そこまで無理して設置するほどの価値は、ソファーには無いと思います。

2部屋以上あるならソファーを設置しても良いと思いますが、狭い家ならローテーブルに座椅子が一番適していると思います。

超音波式加湿器

ドライアイス

冬場の乾燥対策に超音波式加湿器を購入したのですが、カビや水垢のために定期的な掃除が必要で想像以上に手入れが大変です。
加湿器を買う場合は、スチーム式等の種類がおすすめです。

ただ、超音波式以外の種類は、そこそこ良いお値段になってしまうので、新生活を始めたての頃は、お財布に厳しいかもしれません。

また、加湿器はどんな種類であれ、ある程度の手入れは必要になってくるため、ワンシーズン使い切りだと考えて、安価な商品を使い捨てにする方法でも良いと思います。
加湿効果は落ちますが、濡れたタオルを干しておく方法もあります。

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