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【あつ森・島評価☆5】おしゃれな島紹介 その① ~島の外観編~【レイアウト・参考】

アイキャッチ どうぶつの森
この記事は約6分で読めます。

この記事は、過去に【はてなブログ】に掲載していた記事を移転したものです。
時系列が少し変かもしれませんが、気にしないでください。

【あつまれ どうぶつの森】が発売されてから、既に3週間が経過しました。
私自身、かなり久しぶりにどうぶつの森シリーズをプレイしているのですが、柄にもなくドハマりしてしまい、ソフトが発売されてからは、毎日5時間ぐらい遊んでいます。

また、今作から自分の島を好きなようにいじれる島クリエイトという新要素があるのですが、毎日欠かさずプレイしているおかげで、島クリエイトもかなり進みました。

というわけで、今回から自分の島のレイアウト紹介をしていこうと思います。
とりあえず初回なので、島の外観から紹介していきます。

のんびり丸

YouTubeで動画投稿をしています。
WEBアプリの開発等も行っているので、良ければ見に来てください。

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遊んだことのあるタイトル

おいでよ どうぶつの森
  • どうぶつの森e+
  • おいでよ どうぶつの森
  • どうぶつの森 ポケットキャンプ(すぐに辞めた)

一番最初にやったソフトは、ゲームキューブの【どうぶつの森e+】ですね。
私が幼稚園~小学校低学年ぐらいの時期だった気がします。
周りの友達は誰もやっていませんでした。

そして小学校3年生ぐらいの時期に、DSの【おいでよ どうぶつの森】にドハマリした感じですね。
あの頃ほど純粋な気持ちでゲームをしていた時期はないような気がします。

ちなみに、【ポケットキャンプ】は想像していたようなものと違っていたので、一日で引退しました笑

遊んだことのないタイトル

  • 街へいこうよ どうぶつの森
  • とびだせ どうぶつの森
  • どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー

ポケットキャンプを除外すると【おいでよ どうぶつの森】が最後なので、どうぶつの森シリーズをするのは小学生以来でしょうか。

プレイ時間

プレイ時間

はまりすぎて3週間で180時間もやっていました...
まぁ、その...コロナウイルスで外出自粛してたせいですよ。
自分で言うのもなんですけど、完全に暇人ですね笑

スローライフが売りのゲームなのに、完全に無視して遊んじゃってます。
最近は娯楽の消費が早い時代になってきているので、私と同じような人も多いんじゃないかな?

島紹介

ここからは、いくつかピックアップして島紹介をしていきたいと思います。

マップ

マップ

島の名前は【オニガ島】にしました。
特産品は桃で、花はキク、飛行場はオレンジ色でした。

島クリエイターで地形を自由自在に変更出来ると思っていたのですが、案内所・河口・岩・砂浜の位置や飛行場の色は変えられないようです。

島厳選はしていないのですが、厳選勢から見ると、私の島は微妙なのでしょうか?
まだスペースがかなり余っているので、公園や遊園地なんかも作ってみたいですね。
良いアイデアがあれば、コメントで教えて欲しいです。

案内所付近

案内所付近

案内所付近は、ちょっとした休憩所にしてみました。
住宅街が近いので、自然と住民が集まっていることが多いです。

自動販売機がマイル家具で島によって色が違うので、揃えるのが大変です。
ナチュラルなガーデンテーブル・チェアもDIYレシピが必要となるので、これから島をデザインしていこうと思っている人は、覚悟しておいた方が良いです。

博物館

博物館

化石を集めていたら【Tレックス】が余ったので、飾ってみました。
博物館の周辺は結構気に入っているのですが、坂を4つも消費するのがかなり痛いです。

細かい話にはなりますが、博物館の横幅が奇数である7マスなので、正面から見ると、どうしても少しずれてしまうのが残念です。

温泉

温泉街①
温泉街②

露天風呂があるなら、やっぱり温泉地帯は作りますよね。
今作は竹のレシピも豊富にあるので、製作者側からしても作られることを想定していそうです。

【あんどん】はリメイクすると、もみじ柄になって綺麗なので、個人的におすすめです。

果樹園のカフェ

果樹園カフェ

果樹園の奥地に作った果樹園カフェです。
博物館の滝も見えるので、綺麗に見えます。

現状はめちゃくちゃ狭いので、横にあと2マス程度スペースがあれば良かったかもしれません。
柵に関しては、別の素材にしても面白いかもしれないですね。

ちなみに、テーブルの上の本は住民の落とし物を盗みました。
誰の物か知らないけど、悪く思わないでくれ...

中央広場

中央広場

島のど真ん中に位置している広場です。
水の都みたいな街が大好きなので、作りました。

本当は45°回転させた四角形◆みたいな形にしたかったのですが、ゲームの仕様上、地面が汚くなりそうなので今の形■で妥協しました。
(文章で説明するのは難しいけど、なんとなく意味は通じるかな?)

ちょっと寂しいので、もう少し家具を置いてみると、より広場らしくなるかもしれません。

仕立て屋前

仕立て屋前

仕立て屋の前には、自分の好みの服を5つほど飾ってみました。

仕立て屋の前を飾るのって難しくないですか?
とりあえずそれっぽいものを置いてみましたが、まだ少し寂しい気もします。
良い感じの家具を見つけたら、飾っておきます。

傘立てが中途半端な位置にあるのですが、見えない壁のようなものがあって、これ以上奥に設置できないんですよね。
この点は、アップデートで修正して欲しいですね。

住宅街

住宅街

この島の住民たちの家がある住宅街です。
とりあえずは、あまり深く考えずに住居を等間隔に配置してみました。

今作の住民一覧を見ていると、島に住んで欲しくなったキャラクターがたくさんいるので、アップデートで住める動物の数を15名くらいまで増やして欲しいです。

地面のデザインは、Twitterでマイデザインを公開していた人がいたので、使わせていただきました。
デザインセンスの高い人には、頭が上がらないですね。

キャンプ場

キャンプ場

キャンプ場も作る予定ですが、まだ半分も完成していません。

奥に見えるキャンプ場にピッタリな看板は、【ポケットキャンプ】と【あつまれ どうぶつの森】を連動させると買えるようになるので、欲しい人は連動させておきましょう。
キャンプベッドも良い感じの迷彩柄を持っていなかったので、入手したら飾っておきます。

島評価

島評価

島にスズランが咲いていたので、もしやと思い案内所まで確認しに行くと、いつの間にか島評価が五つ星になっていました。

焚火を設置しまくる必要があると聞いていたのですが、普通にプレイしていても島評価は上がるんですね。
ひとまず、最初の目標はクリアです!!

まとめ

メモ

やっぱり3週間じゃ、このぐらいまでしか進みませんね。

島によって家具の色が違ったり、DIYレシピの入手に運要素が絡んだりするので、思い通りの景観にすることが難しいです。
DIYレシピはともかく、家具の色はリメイクで変えられるようにして欲しいですね。

今後もどうぶつの森の記事は書いていくつもりなので、よろしくお願いします(+_+)

次回

『その2』の記事です。
『その1』から結構日数が経っているので、次の記事から島の様子がガラリと変わります。

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